大学トップマネジメント研修とは?

大学トップマネジメント研修とは、文部科学省の「イノベーション経営人材育成システム構築事業」の委託を受け、政策研究大学院大学で実施する研修プログラムです。本研修は、我が国の大学が有する知的資産の活用によるイノベーション創出に向けて、多様な学問領域から構成される複雑な大学組織全体をマネジメントすることのできる経営人材を育成します。

事業の全体像

国内プログラム、海外プログラム、ネットワーク構築から構成されます。

<国内プログラム>
参加者の大学経営に対する理解の深化、問題意識や体験の共有の機会を提供
1.国内の学長経験者、産業界の関係者、研究者による講義とワークショップ
2.海外のユニバーシティ・リーダーズとのワークショップ
※ユニバーシティ・リーダーズ:著名な研究大学の学長経験者やプロポスト経験者を指す

<海外プログラム>
米国の研究大学内部における意思決定を検分し、各大学のリーダーたちとのネットワークを構築する機会を提供
1.カリフォルニア大学サンディエゴ校における10日間の研修プログラム
2.海外のプロポスト・オフィス等における短期インターン研修プログラム

<ネットワーク構築>
研修終了後にも、参加者の情報交換・ネットワークを維持し、国際的な大学経営者ネットワークを構築する
1.海外のユニバーシティ・リーダーズを招聘したシンポジウム等の開催
2.メーリングリストによる海外大学経営事情に関する情報発信

Overview of The Training Program for Top Management of University

Under the strong demand of strengthen of the global innovation force in the
Japanese society, university reforms are on-going. In Japanese universities, the cultivation of next-generation talent for university management and expanding of global research is a top-priority issue.

Facing the issue, the Training Program for Top Management of University has started in 2016 and 22 future leaders of national university recommended by the president participates in the 2018 program.

Please see our leaflet for further information.